「叩いた」「殴った」「パンチした」など、壁紙が貼ってある壁穴であれば、どんなに大きい穴でも直します。
ウェブサイトを使って十年以上この商売をしています。職人歴なら30年以上です。安心してご依頼下さい。

壁穴補修は『1万円から』

壁穴の補修料金は『1万円から』となります。消費税と出張料・駐車料金は別途です。
各経費やお支払い方法などは、以下のページをご覧ください。

作業量によって料金は変わります

ほとんどの場合は1万円ですが、「穴が大きい」「天井の穴」「穴が2か所以上ある」など、作業量によって料金は変わります。
ですが、一カ所につき1万円というわけではありません。安心して下さい。

※補修カ所が複数ある場合の料金に関しては「壁紙の破損箇所が複数ある」をご覧ください。

作業時間

壁穴補修の作業時間は平均1時間前後で終わります。(もちろん量にもよりますよ)

保証はできません

あくまで「補修工事」ですので「100%、跡かたもなく。」という保証はできません。
「壁紙」によります。「やってみないと分からない。」ということをご理解ください。

ちなみに、魔法を使ったかのように、跡かたもなくきれいに直る壁紙もあります。
繰り返しになりますが、補修をやってみないと分りません。

見積もり

見積もりは、メールで穴の画像を送って下さい。即日返信します。
料金、工事内容などを確認してから、ご依頼下さい。
※仕事をしながら一人でやっています。「即返信」と言うわけには行きません。
ご理解下さい。

※メールフォームは「お問い合わせ」に用意してあります。

補修方法は4パターン

壁穴の補修方法は4パターンあります。いろいろありますが『石膏ボード交換』と言う方法で穴が空いた下地を直すのがほとんどです。石膏ボードの交換が一番しっかり直す方法です。料金は全て同じですので、どの方法方で直すのかは工事当日に現場で判断します。

石膏ボードの交換
  • 一番多い
  • 石膏ボードを部分的に交換して穴を塞ぐ
  • 10000円(税別)から
パテで補修
  • 二番目に多い
  • パテで穴を塞ぐ
  • 10000円(税別)から
金属の板で補修
  • 金属の板で穴を塞ぐ
  • 10000円(税別)から
「紙」で補修
  • 紙で穴を塞ぐ
  • 10000円(税別)から

私にはできない穴補修

私には直すことができない穴があります。「壁紙が貼っていない壁」は補修できません。
「壁紙が貼っていない壁」を具体的に言うと「塗装壁」「ふすま」「ドア(木部)」などです。

※「補修できない穴」に関しては「私にはできない補修」をご覧ください。

また、壁紙にコーティング材を塗っている場合は補修できません。
※「コーティングについては「コーティングとは」をご覧ください。

ポリバレンテインテリアの特徴やメリットは「HOME」をご覧ください。

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