江戸川区の賃貸物件で、壁穴を補修した事例です。
賃貸物件での工事は、契約内奥にもよりますが、補修程度の工事であれば可能です。
「部屋全体の壁紙の貼り替え」など、工事規模が大きくなると管理会社(不動産屋)の許可が必要です。

※以前は、管理会社の業者でしか工事できなかったのですが、最近では、工事の許可が出るケースがあります。「賃貸物件でも、工事の許可出るケース」を参考にして下さい。

壁穴の補修方法は「部分補修」です。

壁穴の補修方法は「部分補修」です。
まずは、破損した石膏ボードを部分交換して、穴を塞ぎます。
※石膏ボードを交換して修理する方法は「石膏ボード交換」をご覧ください。

そして、破れた壁紙を再利用して補修をします。今回は、きれいに直りました。もう「分らない。」と言って良いレベルです。
※あくまで「補修工事」ですので「100%、跡かたもなく。」という保証はできません。
「壁紙」によります。「やってみないと分からない。」ということを理解してください。


※破れた壁紙の再利用に関しては「破れた壁紙の再利用」で解説しています。

現状は良くある感じの穴です

補修が完了する一歩手前の状態

ほぼ跡形も無く、補修完了です

工事料金について

今回の工事料金は、1万円です。ただし、消費税・駐車料金・出張料は別途です。
※工事料金に関しては「料金について」で説明しています。

また、江東区以外にお住まいの方は出張料が発生します。ポリバレンテインテリアは江東区に住んでいるので。
※出張料については「出張料に関して」をご覧ください。

まとめ

ポリバレンテインテリアでは、ただの職人ではなく「壁紙補修のプロ」として、これまで多くの賃貸物件で質の高い壁穴補修を行ってきました。
そして、多くのお客さんの喜ぶ顔を見てきました。
だから、この仕事が大好きです。
是非ご検討下さい。

※壁紙補修のプロについて「壁紙補修のプロ」で語っています。興味があればご覧ください。

ポリバレンテインテリアの特徴やメリットは「HOME」をご覧ください。

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