壁にクラック(ひび割れ)が入ったため、下地(壁)と壁紙を補修した事例です。
補修内容は「目立たなくする」ということが主目的で、二度とクラックを発生させないといった、クラックそのものを修繕するものではありません。
このページで紹介する方法で上手く行く場合もあれば、再発することもあります。

クラック発生の原因
今回の様なクラックが発生する壁はコンクリート下地がほとんどです。
正直、クラック発生の原因は良く分かりません。(私には)
原因として考えられることは、
- 仕上げのコンクリートの施工不良
- 振動が原因
- 建物の施工不良(これが一番怖い)

コンクリートがひび割れると、建物の本体がひび割れたのかと思ってとても不安になりますよね。
実はひび割れているのは表面のコンクリートです。
本体のコンクリートに薄く「仕上げのセメント」をかけています。
これをしないと壁紙を貼れる状態にはならないんです。
ちなみに、クロス職人はさらに下地処理をします。
※私が知る限りの知識です。正直よく知りません。
クラックの補修
今回の場合、壁がひび割れて、壁紙が裂け、下地が盛り上がっていました。
クラックの補修は 、壁紙を一旦剥がし、クラック部分に直接「ファイバーテープ」という専用テープを貼り、その上からパテを掛けて補修します。
ファイバーテープを貼ることで壁の補強になります。

永続的な改善効果を期待するものではありません。
パテを掛けて補修した後は、剥がしておいた「破れた壁紙」を再利用し、壁紙を貼り戻します。
今回の場合は「ぱっと見は分らない」という程度にまでは仕上げることができました。
ちなみに、今回は「縦方向のクラックである」ということが壁紙補修のポイントです。
横方向の場合には、剥がした壁紙を貼り戻した時に壁紙のつなぎ目が目立つ場合が多いです。

ちなみに、剥がした壁紙の再利用は1度しかできません。
破れた壁紙の再利用について
破れた壁紙の再利用については「破れた壁紙の再利用して壁穴を補修」をご覧ください。




これまで、クラックした壁の補修にいろいろかかわりましたが、結局のところ、これが基本的な補修です。
工事料金

料金は決まっていません。
クラックの状態や長さ、量によって変わります。
大体、1万円から2万円程度です。
(消費税・駐車料金・出張料は別途)
※建材代や物価がガンガン上がっています。
このページで表記した料金は「目安」にとどめて、随時ご確認下さい。
- お支払いは工事当日に現金でお願いします
- 事前にメールで工事料金を提示します
- 工事内容の変更や追加工事がない限り料金は変わりません
工事料金や諸経費について
工事料金や諸経費については「料金について」をご覧ください。
出張料について
江東区の方は「出張料」が無料です。
江東区以外の方は出張料が発生します。
出張料については「出張料に関して」をご覧ください。
まとめ
今回の補修工事は、補修費用を低く抑え「現状よりはマシ」というレベルにすることを目的とした補修です。
ポイントは、
- 壁にクラックが発生
- クラック部分に直接「ファイバーテープ」
- 壁の補強
- 壁紙は再利用
- 補修用の壁紙がなくても大丈夫
- 「ぱっと見は分らない」という程度にまでは仕上がる
クラック補修に付帯する壁紙補修も同様な補修内容です。
「壁紙の品番が分っている」「壁紙の在庫がある」という場合は、やはり、壁紙を一面貼り替える方がきれいに仕上がります。
「壁紙の一面貼り替え」とは
「壁紙の一面貼り替え」とは「『面で貼り替える』とは」をご覧ください。

ポリバレンテは職人を手配するのではなく、ポリバレンテ本人が施工を行います。
だから「職人によって当たり外れがあって、仕上がりに差が出る」ということがありません。
また、料金も私が考え、決めます。
だから、八百屋の親父のように対応します。
安心してください。
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ちなみに、ポリバレンテの本業は「壁紙の職人」ですが、長く職人をやっていると「壁紙以外の補修」をする場面が多くありました。
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「マイホームの補修」を検討中の方はをは、以下のサイトの「施工事例」も参考にしてください。
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